ニキビ肌にはだめ!まだタオルで顔拭いてるの??
みなさん、こんいちは。このブログでは私の実体験を通して
ニキビ改善のやり方をご紹介していきます。
朝と晩、たっぷりの泡で丁寧に洗顔しているのに一向にニキビが治らない、と悩んだことはありませんか??
スキンケアもしているのに、どうして??
もしかすると、その原因は洗顔後に使っているタオルかもしれません。
実は、洗濯していてもタオルが肌トラブルのもとになってしまう事もあります。
せっかく洗顔しているのに、ずっとニキビが治らないなんて嫌ですよね。
今回は、その原因についてお話していきます。
①ごしごし拭きがち
タオルだと、無意識のうちにごしごしと拭いてしまっているかも。
お肌はデリケートなので優しく拭くことが大切です。
②雑菌
洗濯していても、雑菌が繁殖してしまいます。
顔に雑菌を乗せてしまう・・・なんて事にも繋がります。
考えただけでも、ゾッとしますね。
やりがちなのが、お風呂上りにバスタオルでついでに顔も拭いてしまう事!!
じゃあ、どうしたらいいの??
タオルはやめて、キッチンペーパーを使いましょう
ご家庭にあるごく普通のもので構いません。
2~3枚を、洗顔後の顔に軽く乗せるイメージで優しく拭きます。
これなら、コストもかかりませんし簡単にできます。
ただし、何回も同じキッチンペーパを使うとタオルと同じように雑菌がつくので
使い回しはしないようにしましょう。
いつも使っているタオルをやめて、キッチンペーパーに変えるだけなので今日からでも
実践できますね!!
ぜひ、試してみてください。
牛乳と納豆がニキビを救う??
みなさん、こんにちは。このブログでは私の実体験を通してニキビ改善のやり方を
ご紹介していきます。
明日のお出かけのために鏡の前で、アップヘアの練習。
上手くいったかな〜と思いきや、おでこや
こめかみのニキビが気になる…
アップヘアをした時、気になるのは特に
おでこやこめかみの部分ではないでしょうか。
今回は、おでこ、こめかみのニキビ予防についてご紹介していきますね。
以前の記事でもお話させて頂きましたが
おでこにニキビができる原因は
・ホルモンバランスの乱れ
・皮脂が多い
・前髪による刺激
この三点があげられます。
このおでこニキビを防ぐには、髪を洗った時に
しっかりとシャンプーリンスを流しましょう。
案外、流し忘れがあるかもしれません。
また、野菜や果物でビタミンを積極的に取り
家にいる時は前髪をあげましょう。
他にも、白湯を飲む、アロマを炊くなどの
方法もあります。
是非試してみてくださいね♪
こめかみニキビの原因は
・腎臓、肝臓の不調
・ストレス
・シャンプーのすすぎ残し
なので、とにかくリラックスが必要です。
時間がある時は、湯船に浸かってみるのもいいですね。
こめかみも、おでこ同様にシャンプーリンスのすすぎ残しに注意しましょう。
すすぎ残しとか、前髪あげるのはすぐできる!!
美肌にいい食べ物ってなんだよ!!
自炊はめんどくさい!!
というあなたにおススメなのが、2つの食材♪
自炊は不要!手っ取り早くとれちゃいます。
その食材とは、牛乳と納豆!
どのような効果があるのかご紹介していきますね。
①牛乳
ホットミルクにしてみましょう。
トリプトファンという成分が含まれており、安眠効果をもたらしてくれます。
睡眠=美肌にも繋がりますね。
寝付けない夜にも飲むといいですよ。
また、蜂蜜を加えてみるのもおススメです。
ビタミンも豊富に含まれています。
カロリーが心配になるかもしれませんが、大丈夫!!
蜂蜜には、脂肪燃焼の効果もあるのでなんとダイエット向きでもあります。
美肌と美ボディ、どっても手に入れちゃいましょう^^
②納豆
冷蔵庫に常備している方も多いのでは??
忙しい朝の味方でもありますね。
実はこの納豆、朝と夜に食べるのでは別々の効果があるのです。
朝=ダイエット効果
納豆のタンパク質が、日中の代謝をあげてくれるので
痩せやすい体になります♡
夜=美肌効果
納豆に含まれるビタミンB群は成長ホルモンに働きかけます。
その成長ホルモンは、肌の修復力を高めてくれるのです!!
その他にも、納豆のイソフラボンは「エストロゲン」に似た働きがあります。
エストロゲンとは、女性らしさを作るホルモンです。
このエストロゲンが多いほどお肌の調子が整います。
私も、仕事が忙しい時に自炊がめんどくさくて2週間ほど夜に納豆ご飯を
食べていたのですが、みるみると大人ニキビが消えていくのを実感しました。
自炊しなくてもいい&美肌効果なんてお得ですよ!
いかがでしたか??
安眠&脂肪燃焼効果のある蜂蜜入りホットミルクと、美肌効果の納豆で
美肌を手に入れちゃいましょう♪
大人ニキビは治りにくいの??
こんにちは。このブログでは、私の実体験を通して、ニキビ改善のやり方を
ご紹介していきます。
せっかくメイクしたのに、気になるニキビ。
もう青春時代は過ぎたはずなのに、ニキビに悩まされる方も多いのでは。
実は成人を迎えてからも、ニキビに悩まされる女性も多いのです。
学生のころよりも、スキンケアにお金を使えたり、力も入れているのに
どうして??悩んでしまいますよね。
実は、20歳を超えてからできる大人ニキビは
不規則な生活で肌が乾燥してしまうこと、人間関係でストレスをため込んでしまう事が原因にあげられます。
思春期ニキビは、肌の水分量よりも皮脂が上回ることでできやすいのですが
大人ニキビは乾燥によってできやすくなっています。
ニキビができた時は、肌が油っぽいのを気にして、1日に何回も脂取り紙を
使いたくなってしませんか?
実はこれNG行動です。
それをしてしまうと、かえって肌が乾燥してしまい
ニキビができやすくなってしまいます。
また、さっぱり系の化粧水よりも保湿力の高いしっとりタイプの方が肌のバランスが
整います。
ニキビのできやすい肌には、どんな手順でケアをしたらいいの??
①洗顔料の選び方
思春期ニキビ = 皮脂の過剰
大人ニキビ = 乾燥
刺激の少ない、洗浄力の優しいものを使うといいです。
温かいお湯でそっと洗い流してください。
また、泡タイプの洗顔料は洗浄力が優しいです。
大人ニキビの対策には、ある程度の皮脂も味方につけて残しておいた
方がいいでしょう。
②化粧水はたっぷりと
ぽつんとできてしまった赤ニキビに、アクネ菌を増やすことはNGです!!
アクネ菌を増殖させる成分=保湿力
しっとりタイプの化粧水は、保湿にはいいですが
アクネ菌の増える原因になることも。
さっぱりタイプの化粧水を選んでみましょう。
③美容液を使う
化粧水の後、美容液を使うとさらに保湿効果が高まります。
潤いを浸透して、キメの乱れも整えてくれます。
ニキビができやすい肌にはアクネケア成分が含まれているものがおススメです★
そして、なにより使い続ける事が大切なので、デコパスよりプチプラ!!
安くても、毎日使えて自分のお肌に合うことが大切なんです。
④紫外線対策
紫外線は、肌の免疫力を下げます。
少しの外出でも、日焼け止めは塗りましょう。
ニキビがある時は、低刺激の日焼け止めが望ましいです!!
日焼け止めを塗った日は、洗顔もぬかりなく。
マスクの下にあるニキビにさよなら
こんにちは。このブログでは、私の実体験を通してニキビ改善のやり方をご紹介
していきます。
コロナ生活も3年目。
最近では、マスクもファッションの一部として楽しんでる方も多いかと思います。
しかし、1日中マスクを着けているせいで、肌荒れしてしまったという方も多いの
ではないでしょうか。
実は、このマスクによる肌荒れをさす、マスクネという造語もできているのです。
「マスク」+「アクネ」=マスクネ
マスク+アクネ菌が組み合わさった造語です。
アクネ菌は、ニキビのもとになってしまう菌のことです。
マスクで繰り返してしまうニキビをさしています。
では、このマスクネがなぜ起きてしまうのかを探ってみましょう。
①マスクが擦れる
マスクが擦れて、それが刺激となってしまい肌のバリア機能が低下します。
特に、頬や鼻は直接マスクが当たっているので影響が出やすいです。
②蒸れ
マスクの中は、温度・湿度が高く、雑菌が繁殖しやすい環境です。
また、皮脂や汗が混ざることで肌荒れやしやすくなっています。
③乾燥
マスクを外すと、マスク内の蒸気と一緒に肌の水分も逃げてしまいます。
マスクをしているのに、乾燥する・・・という状態です。
~マスクネの予防方法~
①洗顔はしっかり、優しく
クレンジングは、肌のうるおいの残してくれるものを使い、洗顔はたっぷりと泡を
たてて、包み込むように優しく洗いましょう。
②保湿
洗顔の後は、化粧水と乳液で保湿をしましょう。
また、朝のスキンケアでは、マスクに直接触れる部には少し多めに乳液やクリームを
塗ると、マスクの擦れによる刺激も防ぐことができます。
③汗はこまめにふきとり
蒸れているマスクの中は、雑菌が繁殖しやすい状態です。
特に夏は汗をかいてしまう事が多いので、お手洗いに立った時などに
汗を拭きましょう。
まだまだ続くコロナ生活。
マスクによる肌荒れと向き合いながらも、健康に過ごしたいものです。
不意打ちストーリにも負けない★
こんにちは。このブログでは、私の実体験を通してニキビ改善のやり方を
ご紹介していきます。
お休みの日、久しぶりに友達とのランチ♪
リフレッシュできるし、最高に楽しい時間ですよね。
帰宅後、インスタを開くと友達がストーリをあげてくれてたみたい!!と思い
見に行くと・・・・
そこには、友達と映える写真を撮ろうと盛り上がって撮影した一枚が。
でも、ちょっと待って。
友達の肌、綺麗すぎない??
それに比べて私の肌は、ニキビを隠そうとしたせいで厚いファンデーション。
肌質は生まれつきだから仕方ない・・・
確かに、肌がきれいな人ほど羨ましい事に何もしてないと答えます。
でも、肌質のせいにして諦めるのはもったいないです。
友達から不意に撮られたストーリーにも負けないにも肌を手に入れちゃいましょう。
ニキビができにくい肌を作るための方法を紹介していきます。
①洗顔
まず、ニキビを防ぐには普段の洗顔がカギとなってきます。
すすぎ残しがないよう、心掛けてみてください。
スクラブなど、刺激の強いものは注意が必要です。
②睡眠
残業があると難しいかもしれませんが・・・
早く帰宅した日は、たっぷり睡眠を取れたらいいですね。
10時~2時がお肌のゴールデンタイムとも言われています。
③乾燥
肌が乾燥してしまうと、バリア機能も低下してしまいます。
加湿器などを活用して、部屋の加湿にも気おつけてみましょう。
④肌の刺激
実は、洗顔の時にごしごしこすり過ぎてしまったり、肌への刺激があると
ニキビの悪化にも繋がってしまうので、絶対NGです。
⑤清潔にたもつ
寝具や、メイク用品など肌に触れるものはこまめに洗って使いましょう。
特にメイク用品は、雑菌などがついているので要注意です。
⑥栄養ととれた食事
なかなか自炊は大変ですよね・・・。
ビタミンは、お肌にもいいので野菜を積極的に取ることが大切です。
お鍋だと、たくさんの野菜が取れるのでいいですね。
こつこつとした積み重ねが、ニキビのできにくい肌を作ってくれるはずです♡
ニキビ改善のためのスキンケア
こんにちは。このブログでは私の実体験を通してニキビ改善のやり方を
ご紹介していきます。
みなさんの中には、ニキビを早く治したいけど今使っている
スキンケアグッズでいいの??
悩んだ事がある方も多いのではないでしょうか?
ニキビ改善で大切なのは、1に洗顔!2に保湿!
これらを頭に置きながら、ニキビのできにくい肌を目指しましょう!!
①洗顔
洗い残った化粧品は、ニキビの悪化に繋がります。
ここで大切なのは、ニキビがある肌に合う商品を選ぶ事です。
この3つがニキビ肌の改善で大切なものになります。
・アクネ菌対策
アクネ菌とは、毛穴にいる菌のことで皮脂を栄養としています。
このアクネ菌が、ニキビの原因になっているのでしっかりと対策しましょう。
油分の多いオイルクレンジングは、ニキビ肌には合いません。
ここで注目したいのが、オイルフリーという表記があるもの。
アクネ菌のもととなる油分がないので、ニキビができにくくなる効果が期待できます。
また、ノンコメドジェニリックテスト済みという表記のあるものは、ニキビが出来にくい事が確認されている商品です。
・皮脂対策
ニキビができやすい方からは、皮脂は嫌われ者的な存在。
しかし、皮脂には肌の水分の蒸発を防ぐという役割もあるのです。
なので、皮脂を取り過ぎない洗顔料を使うのがおススメです♪
皮脂が多いと、肌がベタベタに感じて、乳液の量を少なくしていませんか??
皮脂の多い肌こそ、保湿が大切ですよ!
保湿を徹底すると、肌バランスも整い皮脂のコントロールもできます。
上にもありますが、ノンコメドジェニリックテスト済みの商品がおススメです!!
・角質と毛穴対策
毛穴のつまりは、ニキビの始まり!!
ノンコメドジェニリックテスト済みの商品でしっかりと対策しましょう。
しっかりと保湿をすると、毛穴のつまりも防ぐことができます♪
ニキビのもとになりにくい成分を使っている、ノンコメドジェニリックの商品を
参考にしながらニキビが改善するよう、しっかりとケアしていきたいですね♪
ニキビは鏡を見ないで直す??
中学生のころから、社会人になるまでニキビに悩まされてきました。
鏡を見るのが憂鬱で、女子トイレにある大きな鏡が大嫌いで、その前で髪を
直すつるつる肌の子たちは眩しかったです。
だって、クラスにいる可愛い子ってニキビがないんですよ。
自分と比べては、落ち込んでいました。
当時の私は、ニキビがあるととても気になってしまい、常に触っていました。
それダメ!!!
同じ行動をしている方がいたら、要注意です。
なぜ触ってはいけないのか、解説していきます。
まず、手には見えませんがたくさんのばい菌や雑菌がついています。
その状態でニキビに触れてしまうと、ニキビが治るどころか悪化、さらには新しい
ニキビもできてしまうかもしれません。悪循環です。
また、盛り上がっている赤いニキビは肌の中で殺菌が暴れてしまっている状態なので
触ることは絶対にしてはいけません。
でも、触るのをやめられない!!
かつての私もそうでした。
気になるから、触るのです。
気になるのは自分の顔を鏡で見るからです。
鏡を見ながらニキビを触っていることありませんか??
だから、鏡を見る回数を減らして見てください。
ストレスは、ニキビの原因になることはご存じですか??
あまり、ニキビを気にして鏡ばかり見ているとそれでストレスが
溜まってしまう事もあるのです。
(余談ですが、私は可愛い子もなるべく見ないようにしていました(笑)
自分の肌と比べて落ち込んでしまうため。)
まあ、ニキビが治っても可愛い子にはなれませんでしたけど、それはまた
別の話・・・
一日に何回、鏡を見たり、ニキビを触ってしまうのかカウントしてみたらいいかもしれません。